HeKKSaGOn スピンオフプログラム「Dialogues for Future Research and Science with Early Career Researchers」が対面で開催されました(2024年11月29日、於:ハイデルベルク)

さる11月29日にHeKKSaGOn日独6大学アライアンスが本学のL-INSIGHTプログラムと2021年から共催している「Dialogues for Future Research and Science with Early Career Researchers」が開催されました。今回が初の対面形式となり、参加者同士の直接的な交流で、より深みのある議論と緊密な関係を構築することができました。

前夜のレセプションにて

同左

前夜にはハイデルベルク大学のSenats Hallで、歓迎レセプションが行われました。メール等でのやりとりはありましたが、実際に会うのは初めて。窓の外のクリスマスマーケットの喧騒をよそに温かい灯りの下で自己紹介をしたり、翌日のダイアローグに備えて早速、対話が始まったり、和やかな交流で今回のイベントは滑り出しました。

11月29日のメインイベントはL-INSIGHTプログラムマネージャー、石川冬木副学長(学術研究支援担当、オンライン参加)とハイデルベルク大学のカーリン・シューマッハ副学長(クォリティ・デベロップメント及びサステイナブル担当)の挨拶で幕を開けました。続いて、京都大学のフェローがそれぞれの立てたテーマ “The Universe and Biological Interface: A Quest for Our Origins and Evolution”、 “Emerging Contaminants and Acceptable Health Risks in Water,” 、 “Integration of Emerging Technologies into a Sustainable Human Society”について説明し、議論したいポイントを明らかにしました。その後、3つのグループに分かれていよいよ対話が始まりました。トピックは進化学、核物理学や環境工学、医療史から建築工学など多岐にわたりました。昼食をはさんで午後、各グループが対話の成果などを発表し、最後に本学の鈴木淳教授(iCeMS)とハイデルベルク大学前学長のベルンハルト・アイテル名誉教授のコメントでイベントは締めくくられました。

次回のイベントは2025年に開催予定です。より多くの若手研究者の参加をお待ちしています。

ランチタイム グループセッション
   
コーヒーブレイク アイテル前学長、鈴木教授らと共に

※ 2024年1-2月にプロジェクトマネージャーの石川教授及びプログラム担当者がドイツのHeKKSaGOnパートナー機関を訪問、各大学の国際担当副学長らとこのHeKKSaGOnスピンオフプログラムの進め方などについて議論を行いました。開催にあたり、ホスト校となったハイデルベルク大学をはじめ、関係者皆様のご協力に感謝申し上げます。

そのほか

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